体験者プロフィール
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現在の年齢: 30歳
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居住地: 福岡市内
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職業: IT系の会社員
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自己紹介: 普段はデスクワークがメインで、週末は映画やカフェ巡りが好きな普通のサラリーマン。でも、ちょっとだけ特別なことに興味があるという、まあ…好奇心旺盛なタイプです。実は今回、ちょっと変わった場所に足を踏み入れてみることにしました。
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駅前ロマン・駅前パレスの利用時期: 初めて訪れたのは、約1年前。福岡に住んでいながらも、なんとなく足が向かなかったけど、友達の紹介で一度行ってみることに。
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駅前ロマン・駅前パレスに行った回数: 現在で3回ほど。最初はどんな場所か全く分からなかったけど、行くたびに「ああ、こういう場所なんだ」とちょっとずつ理解できた気がする。
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駅前ロマン・駅前パレスに行ったきっかけ
正直、最初はかなり躊躇しました。「こんな場所、本当に行っていいの?」って感じで。初めてその存在を聞いたのは、ネットの掲示板で。すごくディープな場所だとは知っていたけど、いざ自分が足を運ぶなんて思ってもみませんでした。
でも、友達に誘われて、ちょっと冒険心もあって行くことに。福岡の中心、博多駅の近くにある「駅前ロマン」と「駅前パレス」。名前だけでもちょっと不思議な響きだし、正直「これは行くべきか?」と思いつつも、行ってみることに決めました。
駅前ロマン・駅前パレスはこんなところ
駅前ロマン・駅前パレスは、基本的に成人向けの映画館。でも普通の映画館とは全く違う雰囲気。1階「駅前ロマン」にはポルノ映画が上映されていて、ちょっとレトロな座席が並んでいる。3階「駅前パレス」の方は、もっと自由な感じで、どちらのフロアも一度入場券を買えば、両方行き来できるシステムなんです。
中に入ると、最初はあまりにも異空間すぎて「大丈夫かな?」って不安になるんだけど、映画が流れている画面を見ながら、周りの人たちの反応を観察しているうちに、だんだんと慣れてきます。設備は古くて、トイレも和式だし、全体的に昭和っぽい雰囲気。ただ、持ち込みの飲食物OKだし、映画館という名の通り、映画を見ながらゆっくり過ごすのも悪くないんです。
駅前ロマン・駅前パレスにいる女装子・純男の特徴
館内の客層は意外とバラエティ豊か。やっぱり主に女装子やニューハーフが多くて、その中でも老舗の常連がたくさんいます。女装して来る人たちには割引があったりするので、女装の方は比較的入りやすいという話も聞いたことがあります。特に女装子の中でも、年齢層は30代〜40代がメインで、なかには50代以上のベテラン常連さんもいます。
もちろん、純男も多いです。これがまた面白いのが、普通の映画館と違って、他のお客さんも気にせず自由に行動しているところ。最初はちょっと恥ずかしいけど、周りの人たちもあまり気にしないので、だんだんリラックスできます。
男性と女装子の出会いを求める人もいれば、ただただ映画を観るだけの人もいますが、交流を楽しみたい人が多いのが特徴です。
一番印象に残っている体験
何と言っても、初めて行ったときが一番印象に残っています。最初は他のお客さんと目を合わせることすら恥ずかしくて、映画を観ながらも、まわりの雰囲気に圧倒されていました。特に3階の「駅前パレス」で、知らない人が突然近くに座ってきて、目を合わせて話しかけてくる感じは予想外でした。
でも、意外と親しみやすい人たちばかりで、すぐにリラックスできました。自分から話しかけると、**「映画観てる?」「何か飲む?」**と、どこか映画館というよりは、みんなで盛り上がるために集まっている感じ。その後は、自然に隣の席に座っていた女装子さんと話して、一緒に映画を観ることに。こういう出会いって、普通の映画館では絶対に経験できないことです。
まとめ・駅前ロマン・駅前パレスへ行こうか迷っている人へアドバイス
迷っている人に一言、「思い切って行ってみよう!」です。最初は不安かもしれないけど、実際行ってみると意外と居心地が良いものです。ただし、いきなり「ガツガツ行動しよう!」という感じで行くのは逆に疲れるので、最初は映画を観ながら雰囲気を楽しむのがオススメ。映画の合間に、周りの人たちと自然に話してみるのがいいと思います。
そして、周りの人たちも同じように楽しんでいることを覚えておいてください。場所柄、少し独特な雰囲気かもしれませんが、結局は楽しい時間を過ごすための場所だということを忘れないで。自分のペースでゆっくりと、気軽に参加してみてください。