名古屋で女装の出会いを探している方、あるいは純男として女装子さんやニューハーフさんとの出会いを求めている方にとって、「名古屋コロナクラブ」は気になる存在ですよね。
初めての利用となると、「本当に女装でも入れるの?」「どんな流れで利用すればいいの?」など不安も多いでしょう。この記事では、名古屋コロナクラブの基本情報から料金システム、利用の流れ、そして女装・純男・ニューハーフの方への配慮や安心ポイントまで、初めてでも 安心して足を運べる 情報を丁寧にご紹介します。
施設の基本情報(住所・アクセス・営業時間)
住所・アクセス
住所:愛知県名古屋市中村区名駅南3丁目3-3
名古屋コロナクラブは、名古屋駅周辺にある老舗のハッテン場です。地下鉄鶴舞線の大須観音駅から徒歩約10分、名古屋駅からも徒歩10分ほどの場所に位置しています。
ビルの上部には「クラブアール」という売り専バーの看板も出ていますが、コロナクラブの入口はビルの1階正面で、少し階段を上がってエレベーターで3階のフロントへ向かいます。周囲はオフィス街ですが、建物自体は想像以上に大きく堂々としており、初めてでも入りやすい雰囲気です。
営業時間
24時間営業・年中無休なので、深夜でも早朝でも好きな時間に利用できます。
仕事終わりに立ち寄ったり、終電を逃した後の始発待ちに仮眠を取ることも可能です。また専用の駐車場(約30台分)があり、平日は駐車場無料・土日祝は一日500円と非常に良心的です。
さらに館内では自由に外出・再入場が可能なので、途中で食事や買い物に出てもOKです。公式の案内でも「女装子さん入館できます。外国人入館できます」と明言されており、国籍やスタイルを問わず様々な方を歓迎している施設です。
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女装子は無料で、男性も一部無料で利用できます。
料金システム(コース内容・時間制・特典)
名古屋コロナクラブの料金システムはシンプルで、基本の入館料を支払えば最長24時間まで滞在できます。現在の入館料はお一人様2,500円(税込)で、朝11時から翌朝11時までの最大24時間利用が可能です(途中外出も含む)。
例えば夕方に入館しても、翌朝11時までは追加料金なしで館内に滞在できます。
さらに25歳未満の方は割引料金が適用され、身分証の提示で入館料がグッとお得になります(※現在は25歳未満1,500円程度に変更されています)。若いうちに訪れてみようと思わせてくれる嬉しいサービスですね。
入館料には館内の大浴場や休憩スペースの利用、タオル・館内着のレンタルなどが含まれています。館内で配布されているコンドームは無料なので、必要な場合は自由に使えます。
基本的に追加の飲食代やオプションを利用しなければ、入館料のみで楽しめます。
個室利用
希望する場合は、入館後に別途料金を支払って客室を借りる形になります。コロナクラブには5階にホテルのような多数の個室があり、用途に応じて**休憩(2時間利用)か宿泊(18:00~翌11:00)**を選べます。
お部屋のタイプはA~Eの数種類があり、部屋の広さや設備によって料金が異なります。
例えば一番リーズナブルなAタイプ個室なら休憩2時間で約3,000円、宿泊でも約4,750円程度と手頃です。逆に広めで設備が充実したEタイプでは宿泊16,200円といった設定になっています。一人用のシングルルームからペア利用可能なゆったりとした部屋まで揃っているので、予算や目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
個室にはベッドはもちろん、テレビやDVDプレーヤーが備え付けられ、中にはユニットバス付きの部屋もあります。プライバシーを確保してゆっくり過ごしたい方や、夜通し遊んだ後にしっかり睡眠を取りたい方は、個室を利用するのがおすすめです。
割引や特典
前述の若年割引のほか、不定期でイベント料金が設定される場合があります。過去には期間限定で女装子さんの入場OKイベントを行った際に入館料2,200円の特別価格になったこともありました。
最新のキャンペーン情報は公式のSNSやホームページで案内されることがあるので、チェックしてみてください。
予約方法(予約の必要性・手順・問い合わせ先)
コロナクラブの利用予約についてですが、基本的に入館自体は予約不要で、思い立ったときに直接行って利用できます。受付で定員オーバーになることもほとんどありませんので、フリー利用の場合は予約の心配はいりません。ただし個室の宿泊利用を確実にしたい場合は、事前予約を検討すると安心です。
特に土日祝の夜など混雑が予想される日は、個室が早めに満室になることがあります。そのため、遠方から来られる方やどうしても個室を使いたい方は電話で問い合わせ・予約をしておくと確実でしょう。
予約方法は電話予約のほか、一部のホテル予約サイトからも可能なようです。コロナクラブは一般のホテル予約サイトに「Corona Club」の名で掲載されていることがあり、インターネット経由で予約できる場合もあります。
問い合わせ先は以下の通りです。電話番号:052-571-2444(24時間対応)。フロントスタッフは親切丁寧に対応してくれると評判です。
利用の流れ(受付から退出までの安心ガイド)
初めてコロナクラブを利用する際の一連の流れを順を追って説明します。受付で戸惑わないように、事前にシミュレーションしておきましょう。
1. 受付・入館手続き
エレベーターで3階に上がるとフロントがあります。まず入口で下駄箱に靴を入れ、靴箱の鍵を閉めます。その鍵をフロントに持って行き、「利用します」と声をかけましょう。スタッフがおじいさんの場合もありますが、とても愛想よく冗談まじりに迎えてくれるので緊張が和らぎます。
フロントでは入館料の前払いを行います。18~24歳の方はここで身分証を提示すれば割引料金に変更してもらえます。
支払いが済むと、館内利用キットが手渡されます。具体的には貴重品用ロッカーの鍵(フロント付近に小型ロッカーがあります)、バスタオル、そして館内ガウンです。
館内ガウンについては、「若専」(若い人が好き)なら赤色、「老け専」(年上が好き)なら青色を選ぶよう勧められます。これは好みのタイプを色で示す合図になっていて、同じ趣向の人とマッチングしやすくなる工夫です。
初めは戸惑うかもしれませんが、スタッフに「若い子が好きならこちらの赤ですね」と声をかけてもらえるので安心してください。「自分は年上好きかな?」と思えば遠慮なく青を選びましょう。
女装子さんやニューハーフの方の場合、ガウンを受け取るかどうかはお好みで大丈夫です。お気に入りの女装ファッションで来館したなら、そのままの姿で館内を歩いて構いません(後述のように一部男性専用エリアを除き歓迎ムードです)。
ガウンは希望者のみ着用しており、女装の方は無理に浴衣を羽織る必要はありません。純男(男性)で利用する場合は、館内では基本的に全裸かガウン姿になりますので、恥ずかしければガウンを着ると良いでしょう。バスタオルも渡されますので、後述するお風呂利用時や館内をタオルを巻いた姿で過ごすことも可能です。
最後にフロントで館内説明を簡単に受けます。鍵の使い方や施設の場所、何かわからない点はここで確認しておきましょう。フロントスタッフは冗談を交えて優しく案内してくれるので、初来店でもリラックスできます。
2. ロッカールームで着替え
フロントで受け取った鍵の一つは更衣用ロッカーのものです。フロント脇または階下にロッカールームがありますので、指定された番号のロッカーを使いましょう。そこに服や荷物を入れて施錠し、身軽な状態になります。貴重品(財布やスマホ等)は小型の貴重品ロッカーに入れておくと安心です。
更衣室にはドライヤーや鏡も備えられており、女装の方はここでメイク直しをすることもできます。
鍵をどちらの手首につけるかで暗黙のルール
館内を散策する前に、自分の鍵をどちらの手首につけるかも決めておきましょう。実はコロナクラブでは、ロッカー鍵をつける手首によって「タチ(攻め役)かウケ(受け役)か」を示す合図になっています。諸説ありますが、「左手に鍵ならタチ、右手ならウケ」のことが多いようです。
絶対ではありませんが、他の利用者の雰囲気を見て自分もそれに倣ってみると、阿吽の呼吸でマッチングがスムーズになるでしょう。
3. 館内設備の利用・過ごし方
まずは2階の大浴場に行ってみるのがおすすめ。【大浴場】では広めの浴槽があり、温かいお湯で旅の疲れや緊張をほぐすことができます。脱衣所には簡易な鍵付きロッカーもあり、ガウンやタオル、そして個室の鍵(個室利用者の場合)などを入れておけるので安心です。ボディソープやシャンプー、スキンケア用品、カミソリなども無料で揃っており、手ぶらでも問題ありません。
銭湯のような清潔でオープンな雰囲気のお風呂なので、ゆったり湯船に浸かってリラックスしましょう。「ここで声をかけられて、60代くらいのおじいさんと仲良くなり館内を案内してもらえた」という20代利用者の体験談もあり、お風呂は絶好のコミュニケーションスポットでもあります。
お風呂から上がったら、館内各フロアを回ってみましょう。3階(フロントのある階)には喫煙所とビデオルームがあります。ビデオルームは薄暗い部屋で大型スクリーンに無音でアダルトビデオ(ゲイ向け)が映し出されており、片隅には数枚の布団が敷かれています。誰でも出入り自由なので、興味があれば覗いてみてください。
3階には他にバーのようなカウンターもあります。こちらは夕方18時から営業とのことで、アルコールや軽食を楽しめる憩いの場ですが、定休日もあるため利用したい場合は曜日を確認すると良いでしょう。
4階はメインフロア
4階に上がると、ここが館内で最も人の集まるメインフロア(通称ミックスルーム)です。広めの座敷やソファがあり、利用者たちは思い思いに時間を過ごしています。
照明は薄暗く、まさに“大人の雰囲気”。初めてだとドキドキする空間ですが、特に何もしなくても座っているだけで大丈夫です。興味があれば周りの様子を観察しつつ、タイミングが合えば自分から話しかけたりアイコンタクトを取ってみましょう。
4階ではさらにユニークなルールがあります。それが先ほど触れたロッカー鍵の手首ルールです。周囲の人の手首をそっと見てみると、左手に鍵を巻いている人、右手に巻いている人、それぞれいるはずです。これは自分がタチ(攻め)かウケ(受け)かをアピールするサインで、多くの常連さんは無言のうちにこの合図を利用しています。必須ではありませんが、自分の希望ポジションがはっきりしているなら鍵の付け方でアピールしてみるとスムーズかもしれません。
4階の一角には、他にもいくつか特殊な部屋が存在します。
例えば、若い人(年齢制限あり)だけが入れる施錠付きの個室があります。コロナクラブでも、暗証番号式のロックがかかった「若者専用ルーム」が設けられており、一定の年齢以下(目安として20~30代前半)の人しか入室できません。利用資格がある場合、フロントで暗証番号を教えてもらえますので、該当する若い方はチャレンジしてみてもいいでしょう。
ただし女装子さんはご遠慮くださいと掲示された男性同士専用ルームも一部にあります。これは「せっかく来たのに女装の方ばかりで萎縮してしまう」といったゲイ男性向けの配慮でしょう。
女装で利用の方はそこには入らず、他の開放ゾーンで存分に魅力を発揮してください。
4階にはSMプレイルームも
他にも館内にはユニークな設備が揃っています。4階付近にはSMプレイルーム(ハードな部屋)もあり、手枷・ムチなど本格的な調度が設置されています。興味のある方には刺激的な空間ですが、苦手な方は無理に入る必要はありません。
逆に「どんな所だろう?」と見学する程度でも面白いと思います。
さらに館内にはカラオケルームもあります。昭和レトロな通信カラオケ機で1曲50円と格安で歌えるため、夜になると数人が集まって歌を楽しんでいることもあります。出会い目的でなくとも、こうした娯楽設備でリラックスできるのは嬉しいポイントです。
5階には個室フロア
5階は先述の通り個室フロアです。予約した自室がある方はエレベーターで5階へ上がりましょう。廊下にはビジネスホテルさながらにズラリと客室が並んでおり、その数に驚くかもしれません。個室を利用しない方も見学は自由ですが、宿泊者のプライベート空間ですので静かに歩きましょう。ちなみに5階からさらに階段で上がると屋上に出ることができます。
ここにはなんと屋上プールがあり、夏季には水浴びや日光浴が楽しめます。夜間照明のない素朴なプールですが、「この安さでプールまであるとはさすが日本最大級と謳うだけある」と利用者も驚いていました。晴れた日にビキニ姿で日焼けを楽しむ女装子さんの姿もあり、まるでリゾート気分です。
5. 休憩・仮眠・宿泊
館内を一通り満喫したら、適宜休憩を取りましょう。2階には簡易ベッドやマットが敷かれた仮眠室も用意されています。深夜帯になるとここで雑魚寝をする人も多いです。照明が落とされた寝室スペースなので、本当に眠りたいときは仮眠室を利用すると良いでしょう。耳栓などがあるとより安心して眠れます。
個室利用の方は自室でゆっくり休めます。室内にはテレビやエアコン、枕元灯などがあり、シャワーやお手洗いも完備(一部タイプ)なので、プライベートな時間を過ごせます。途中でお腹が空いたら、1階の食堂スペースで食事を取ることもできます。
カレーや軽食、自販機の飲み物などが用意されており、持ち込みしたコンビニ弁当を温める電子レンジもあります。館内で気軽に腹ごしらえできるのは便利ですね。もちろん外出して近隣の飲食店に行くことも可能です。
6. 退出・精算
帰る準備ができたら、ロッカーから荷物を出して服に着替えましょう。使用済みのガウンとバスタオルは更衣室に備え付けの回収カゴに入れます。忘れ物がないか念入りにチェックしたら、フロントへ鍵を返却しに行きます。
フロントでは預けていた下駄箱の鍵と引き換えになります。個室を利用して追加料金が発生している場合は、このタイミングで精算を行います。精算を済ませ鍵を受け取ったら、1階下駄箱で靴を履き、退館です。
女装・純男・ニューハーフ利用者への配慮や雰囲気
名古屋コロナクラブの雰囲気
女装子さん・ニューハーフさん・純男さんそれぞれにとって安心できるよう配慮されています。まず大前提として、公式に「女装子さん入館できます」とアナウンスされている通り、女装や女性の姿での入場が認められています。これは全国的に見ても珍しく、東京の浅草24会館や大阪の通天小町など一部の施設に限られる待遇です。
コロナクラブも最近まではイベント期間のみ女装OKでしたが、現在は常時女装ウェルカムの姿勢を示しています。スタッフも女装のお客様に慣れており、初めて女装で訪れた方にも笑顔で対応してくれます。
館内でも、女装やニューハーフの方が過ごしやすい雰囲気が整っています。先述のように一部男性専用ルームはありますが、基本的にどのエリアも自由に利用可能です。
平日の昼間など時間帯によっては女装参加者が1~2名程度と少ないこともありますが、逆に言えば周囲の男性たちから注目と歓迎を一身に集められる存在とも言えます。実際「平日の日中は女装さんが少なかったけど、若い女装子が来たらみんなチヤホヤしていた」という声もありました。
若い人はコロナクラブに来たらチヤホヤされる――これは男装・女装問わず言えることで、特に20代前半の利用者は人気者になれる傾向です。多くの男性客が赤いガウン(若い子好き)を着ていますので、若年の女装子さんやニューハーフさんであれば「思った以上にモテた!」という嬉しい体験になるかもしれません。
一方、純男の方が女装子さんとの出会いを求めて訪れるケースも多いです。そうした方にとっても、コロナクラブは理想的な空間と言えるでしょう。
館内でのナンパ待ちに不安がある純男さんは、事前にSNSやコミュニティで交流してから一緒に行く約束をするのも良いでしょう。もっとも、一人でふらっと行っても十分に出会いは期待できます。多くの男性客は女装子さんやニューハーフさんとのコミュニケーションを求めて来ていますので、あなたが純男であっても臆することはありません。
年齢層
コロナクラブは18歳~60代以上まで非常に幅広い年代が利用しています。若い人ばかりで居づらいとか、お年寄りしかいなくてガッカリ…という偏りは少なく、バランスよく年代が混在しています。
20代もそこそこおり、「ハッテン場は年配ばかり」というイメージが覆されたとの声もあるほどです。したがって、自分の年代が浮いてしまう心配もいりません。ガウンの色分けや鍵のサインなど、暗黙のルールのおかげで世代を超えた交流がしやすい雰囲気です。「赤ガウン率が非常に高く、若い人は大人気」「年上好き同士は青ガウンで話しかけ合っていた」など、共通の趣味嗜好ごとに和気あいあいと盛り上がる様子も見られます。
安心できるポイント
コロナクラブは法令に則った届け出済みの宿泊施設でもあり、衛生面や防犯面にも一定の配慮がなされています。館内は清掃が行き届き、シャワーやトイレなど水回りも比較的清潔です。
定期的にスタッフが巡回していますし、何かトラブルがあればフロントに連絡すればすぐ対応してもらえます。貴重品ロッカーや鍵付きロッカーの存在も、盗難防止に有効です。
さらに利用者同士のマナーとして無断の写真撮影は禁止ですし、SNS等への無断投稿は言語道断です。プライバシーはしっかり守られますので、「女装姿を知らない人に見られたらどうしよう…」といった不安もいりません。
注意点
基本的に館内では他の利用者へのリスペクトを忘れないようにしましょう。お触りする際も相手の様子を見て、嫌がる素振りがあればすぐにやめること。逆に自分が嫌な場合は、はっきりと目でNOを伝えたり、その場を離れてください。
しつこい相手がいたら遠慮なくスタッフに相談しましょう。女装の方は、来館・退館時はできれば目立たないコートなど羽織って来ると安心です。また、ウィッグがずれたりメイクが落ちたりした時用に、簡単な化粧直し道具を持参すると安心です。
初めてでも安心できるポイント・まとめ
- スタッフの親切対応:受付スタッフが丁寧かつフレンドリーで、不安な気持ちを汲み取ってフォローしてくれます。
- 明確なシステムとルール:料金は前払いで明朗、ガウンの色や鍵の付け方などユニークなルールあり。
- 充実した設備とサービス:大浴場・仮眠室・娯楽設備などが揃い、清潔で安心。
- 多様性の受容:女装・外国人も公式に入場可能。
- 出会いの期待感:女装好き・ニューハーフ好きな純男との交流も盛ん。
- 老舗の信頼感:昭和から続く老舗で、利用者層も幅広く安心。
以上、名古屋コロナクラブの徹底ガイドをお届けしました。名古屋で女装の出会いや刺激的な夜をお探しの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。